- HOME >
- ナガモト
-
125:化粧品効能のルールと56項目「 1 」
2025/1/16
■化粧品の効能効果の範囲 化粧品の広告やパッケージに表示できる効果・効能は「医薬品等適正広告基準」に基づき、55項目の範囲に限定されていましたが、平成23年7月21日の改定により、「乾燥による小じわを ...
-
124:化粧品と薬機法の関係
2025/1/9
■薬機法(やっきほう)はどんな法律? 化粧品の紹介で「○○に効果がありました!」や「○○が改善されました!」など具体的な効果を薬機法の関係で言うことができないという話を耳にしたことがあるかもしれません ...
-
123:大掃除が肌荒れ予防の鍵
2024/12/26
■大掃除は美肌にも役立つ 今年も残りわずかとなり、大掃除を頑張っておられる方も多いかと思います。大掃除で家中がきれいになることで、気持ちよく新しい年を迎えられるだけでなく、実は大掃除は美肌づくりにもつ ...
-
122:年末年始のお肌トラブルを防ぐ方法
2024/12/19
■年末年始もスキンケアは丁寧に 年末年始はクリスマスやお正月といったイベントが多く、食生活の乱れや睡眠不足、乾燥した空気など、お肌に負担がかかる要因が重なる時期です。そのため、より丁寧なスキンケアが大 ...
-
121:美肌を守るため避けるべき習慣
2024/12/12
■スキンケアのNG習慣をチェックして美肌を守る 美しいお肌は、日々の小さな努力の積み重ねによって保たれます。しかし、無意識のうちにやってしまいがちな習慣が、お肌に悪影響を及ぼすこともあります。美しいお ...
-
120:温活の力で美肌を目指す
2024/12/5
■「温活」とは 身体を温める生活習慣やケアを取り入れて、健康や美容をサポートする活動のことを「温活」と言います。身体が冷えた状態が続くと、血行やリンパの流れが滞り、お肌のターンオーバーが乱れる原因につ ...
-
119:水分補給でうるおい美肌をつくる
2024/11/28
■水がお肌にとって大切な理由 お肌のうるおいを保つために外側から保湿ケアをしていても、体内の水分が低下するとお肌の水分も失われやすくなります。水分が不足するとお肌の状態に影響を与え、乾燥や肌荒れ、吹き ...
-
118:毎日のケアでほうれい線対策
2024/11/21
■ ほうれい線とは? 鼻の両脇から口元にかけてハの字にできる溝のことで、鼻唇溝(びしんこう)とも呼ばれます。この溝が目立つと、顔全体が疲れて見えるだけでなく、実年齢より老けて見られることもあるようです ...
-
117:秋のリセット習慣で美肌と健康を保つ
2024/11/14
■秋の間に夏のダメージをリセット 秋は、夏の疲れが身体に残っており、気温や湿度の変化によって身体やお肌に不調が出やすい時期です。また、気温が下がるにつれて新陳代謝が少しずつ低下する時期でもあります。そ ...
-
116:見た目年齢が若く見える秘訣
2024/11/7
■見た目年齢とは? 外見から推測される年齢のことです。お肌の状態が見た目年齢を大きく左右すると言われており、健やかなお肌を保つことが若々しい印象につながります。シワやたるみ、シミ、くすみなどがあるお肌 ...